十川諒太

自分のbarber shopを作りアットホームな店をいつか出したいと思っています。そしてbarberにとどまらず色んなことをやれたらいいなーと思っています。

技術に関しては丁寧にスピーディーにを心がけています。
誰でも丁寧にすることはできると思います。しかし、丁寧な仕事をスピーディーにすることは意外と難しいので常に意識しています。
今は新店舗の府中店で店長をやっています。
そして府中にいるスタッフと一緒にお客様が最高のbarber体験をしていただくためにお店の改善点などの案を出し合ったりしています。

お客様の結婚式や就職する前など人生の分岐点などに髪をお願いしてくれることです。

学生の頃、barber battleを見に行った時に代表の吉田さんと　FCオーナーの植松さんに出会いキングスマンを知りました。
そしてbattleのモデルをやらさせて頂いた時に多摩センター店長の関さんのモデルをさせていただき、そのときに関わった方々の人柄に惚れて、縁を感じ、志しました。

最初は色んなお客様の色んなご要望にこたえるために全てのスタイルを覚えることが大変でしたが、お客様のご要望に近づけるためにお客様と僕の2人でヘアスタイルを作り上げ、笑顔で帰っていただき、また来てもらうことです。

うまく切れない、うまくお客様と話せない時などたまにあります。そんな時はうちのスタッフに各それぞれ優れているスタッフがいるのでみんなに相談して一つ一つ解決しています！

ただ切って帰す床屋ではなく技術、会話、接客全て一流のサービスを提供する。
お客様もスタッフも居心地の良く必要とされる店舗を作りたい