本店店長
2023年新卒入社
2025年
本店店長就任
本店店長
2023年新卒入社
2025年
本店店長就任
QUESTION 1
「実力が正当に評価される環境に惹かれました」
キングスマンを知ったのは、母校のOB奈津樹さんの講演会でした。その中で語られていた“年功序列ではなく、実力で評価される”という言葉に心を打たれました。評価制度と給与体系が明確で、努力がきちんと報われる仕組み。さらに、チャンスも平等に与えられる。ここなら、自分の力を試せると確信し、入社を決めました。
QUESTION 2
「ギャップは…正直、なかったです(笑)」
外から見た印象そのまま。むしろ、その通りだったからこそ安心して働けています。
組織の中で自分の言葉が力を持ち、実力次第で道が拓ける!!!
そんな環境がリアルにありました!!
QUESTION 3
「“最速で店長”のプレッシャーと闘いながら積み上げた努力」
入社当初から“最速で店長、フランチャイズオーナーになる!”を目標に掲げていました。
口にした以上は有言実行しなければならないという強烈なプレッシャーも感じていました。
下剋上総選挙制度の導入により、実力で店長も選ばれる環境に変わったのも追い風でしたが、
そこに到達するまでの行動量・練習量・責任感は相当なものだと自負しています。
QUESTION 4
【“自分の背中”が店の空気を作る】
技術者であり続けながら、経営視点を持つこと。
その中で気づいたのは、自分の行動・姿勢がスタッフの指標になるということです。
僕の言動を真似してくれれば、この店は必ずいい状態になる。
そう信じて、ブレずに体現し続けています。
QUESTION 5
「職人気質 × 圧倒的な居心地の良さ」
理容業界も変わりつつありますが、それでも僕は“職人業”であることを大切にしています。
技術に妥協せず、最高のサービスを提供する。
そしてその空間が、スタッフ全員にとっても“居心地が良く、誇れる場”であること。
この2軸を大事にしています。
QUESTION 6
「この店の顔として、愛されている実感」
毎月通ってくれるお客様、海外から帰国のたびに足を運んでくれるお客様。そんな方々に「やっぱりこの店じゃないと!!」と言ってもらえると、胸が熱くなります。
この“顔”としての責任と喜びこそが、店長としての最大のやりがいです。
QUESTION 7
「人材育成 × 関西出店」
まずは本店から毎年1人、店長候補を育てること。
全員が店長レベルに成長できる環境をつくりたい。
そして僕自身は、28歳でフランチャイズオーナーとなり、関西(兵庫・西宮)への出店を実現させます!
そのために地域との関係づくり、認知度アップ、そして仲間づくりに全力を注いでいきます。
QUESTION 8
「人を大切にする会社で、技術を通して成長しよう」
KINGSMANは、人を本気で大切にする会社です。
でもそれは、甘やかすことではありません。
理容という技術職の中で、人としても成長していく。そんな経験がここにはあります。
入社したその選択を、僕らが“正解”にします。一緒に成長しよう。